2022年 04月 02日
厚労省・12歳未満には効果不明
厚労省・なぜ小児(5~11歳)の接種は「努力義務」が適用されていないのですか。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0126.html
厚労省によると、12歳未満の子供に対するワクチンの効果はわからないとのことです。
配られた説明書には「この数字はデルタ株のものです」
と、あるらしいですが厚労省のHPにはオミクロンに対する効果はわかりません。とハッキリ書いてありますね。
わからないってか、どう見ても接種始まってから増えてるから逆効果ですよね。
集団免疫どころか、集団感染爆発になっています。
接種を推奨している専門家は接種が進んで弱毒化して感染する人が増えたから、悪化してるように見えるけど重症化予防効果はある。と言ってる人もいましたが
仮にそうなら、接種することで死亡者増えてるわけだから打っちゃ駄目ですよね。
元々、それなりの持病があり弱い方のみ亡くなってたのに
死亡者数が増えたということは、接種前は感染しても大丈夫だった持病持ちの方が亡くなるようになったというわけですから
これから考えても矛盾します。
12歳未満には公式に効果は不明と言っており、接種が進んで死亡者数が増えています。
大人用に対してもオミクロンに対する効果はどうなのか?気になる所ですが
子供にも大人にも逆効果になる可能性が考えられますから
子供への接種、大人への追加接種を政府は見直してほしいと思います。
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by masou7
| 2022-04-02 00:00
| 医療とデータ
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