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 ワクチンについて危険性を訴えていた専門家たちの予測が現実になってきて
自分の身近でもADEなのか免疫不全なのか?というものが起こり始めてきた今日この頃
とうとう医師会がワクチン後遺症について認めはじめました。
朝日新聞も8月2日の朝刊でワクチン死について認める報道をするなど流れが変わってきました。

 ADEにせよ免疫不全にせよ深刻になってくると予想されているのは冬であり
今年の冬や来年の冬は被害が眼に見えて深刻化することも予想されています。
そんななか、ついにワクチンによって作られる(免疫低下の原因)スパイクタンパクの解毒方法に査読がつきました!
査読がついた論文がひっくり返ることもあるのですが、ワクチン後遺症に対する解毒法として有力と考えられるのでブログに書くことにしました。
その方法は以下の通りです。

ひとつは納豆キナーゼで、2000ユニットを1日2回。もうひとつはブロメラインで、500ミリグラムを1日1回。どちらもスパイクタンパク質を異なる方法で分解する。そして最後が、炎症とスパイクタンパク質の損傷を抑えるもので、クルクミンです。クルクミンは500ミリグラム、1日2回。

こういう○○で解決!○○で治る!系は自社サプリを売るための詐欺なども多いですが
今回発表されたものは、すべて一般的な市販品であり信憑性が高いと思われます。
うちの店で聞いてても、同じロットを打った人で納豆を食べている人の後遺症が軽いことを確認しています。
納豆などは安く日常的に食べているものですし、接種後から現在までに熱を出したことがある人は納豆を。
気になる人は上の三つのサプリを良いと思われます。

 あと、おまけで久々の更新なので面白いのを一つ。
コロナやワクチンについてYouTubeやSNSで言論弾圧が起こっていました。
主にコロナは軽いとかワクチンは危険である。といった言動に対してです。
これは公式にも認めていたことなんですが、WSJによりバイデン政権の圧力によるものだったことが判明しました。
WSJという大手紙でこのような記事が出たことも驚きですが
米公聴会ではWHOとビルゲイツとのインサイダーなども暴露されており
米国ではすごい盛り上がりをみせていそうですが、日本では静かですね…。

 それはさておき、ワクチンの問題が公になって安く手軽な解毒法が広まり
多くの人たちの命と健康が守られることを願っています。


ワクチン有効性強調も“副反応強く出た人は慎重に”日本医師会

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230802/k10014150951000.html


マッカロー博士はスパイクタンパクを分解し、体外に排出する方法を教える/心停止や血栓で倒れる人はスパイクタンパクが体外に排出されないからだ

http://totalnewsjp.com/2023/08/02/covid19-926/

フェイスブック、コロナ関連投稿を削除 21年、米政権圧力で (ウォールストリートジャーナル)

https://jp.wsj.com/articles/facebook-bowed-to-white-house-pressure-removed-covid-posts-52df02f5?reflink=desktopwebshare_twitter

「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html

# by masou7 | 2023-08-15 18:15 | 医療とデータ | Comments(0)

【動画全文】世界に衝撃走る!/欧州議会議員「衝撃的だ!。欧州議会公聴会で、F社の幹部が『ウイルスの感染を防げるかのテストさえしていなかった』ことを認めた!」

http://totalnewsjp.com/2022/10/13/covid19-614/


 世界中でワクチンに感染予防効果があるという前提で
「打たない人が感染を広げている」「思いやりワクチン」「打たない奴は反社」
なとと言われ、ワクチンパスポートが作り打ってない人間は生活を制限されました。
ロシアなどは打っていないとスーパーが使えないなど、実質強制化政策がとられました。

 その根拠になったはずの感染予防効果ですが
実は、テストすらしていなかったことが欧州議会の公聴会にて判明しました。
この動画はすでに再生数1100万回を突破。
世界中で大きな騒ぎになっています。
また、このニュースは全米No1視聴者数を誇るFOXニュースでも取り上げられました。

 もはや感染予防効果がないどころか逆に悪化することは厚生省のデータからも出ていますが
そもそも予防効果のテストすらしていなかったワクチンを打たされていたというのは衝撃ですね。
このニュースが地上波を駆け巡るのが、いつのことになるのかわかりません。
しかし欧米で騒ぎになれば日本も追従して騒ぎになるでしょう。

もうすぐワクチンの危険性の中でも、もっとも危険と言われていたADE(打った方が感染しやすく重症化しやすくなる)
の季節が近づいてきました。
すでにオーストラリアでインフルが例年の6倍になっており、北半球での大災害も予測される中での暴露。
ワクチン問題は、これからどうなるのか。
大注目です。
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# by masou7 | 2022-10-14 05:35 | 医療とデータ | Comments(0)

ずっと更新していなかったのに、いきなり2連続で投稿。

カルシウム剤・ビタミンD剤で骨粗しょう症が逆に悪化?自己判断で常用は禁物

https://t.co/3oBnJ1hQXW

 カルシウムやビタミンDのサプリの摂取をすることで
逆に骨粗鬆症のリスクが高まったり、心臓病の死亡リスクが上がるそうです。
現代人は普通に食事してても昔に比べてはるかに栄養の過剰摂取になっています。
途上国の昔ながらの炭水化物中心の方などは病気がほぼないようですし
栄養の摂りすぎで病気になっているのに、さらにサプリ飲むとか自殺行為だとは思っていたけど
結構大規模な研究で証明されたようです。

 現代人は健康を気にするなら白米中心で、オカズを僅かにするのが良いと思います。
なお、当院では玄米は健康に悪いという考えです。

# by masou7 | 2022-08-23 11:56 | 医療とデータ | Comments(0)

 ワクチンに意味はあるのかないのか?
打つと免疫不全になるのか否か
重症化予防効果はあるのか否か

色々な話が出回っていますが、国は詳しいデータを公表していないためよくわかりません。
しかし、浜松市は詳細なデータを出しているので浜松市のデータを見てみましょう。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/covid-19/index.html

 回数別の詳細なデータなわけですが
未接種より接種者の方が僅かに軽症率が高く
中等症率は1,3回目で少し増えて4回目で大幅に増えているという結果になっています。
しかし、4回目接種者は高齢者や持病のある人が打っているので未接種より増えるのは当たり前で…
つまり、よくわからないということですね…。

 なぜか帯状疱疹などの免疫疾患が異常に増えていることから、世界中で免疫が下がっているのは確実ですが
ワクチンによるものなのか、アルコールなどの消毒のしすぎなのかはわかりません。
また直接聞いた話で「未接種だから入院させて検査する」ということもあるようなので
正確なデータというのは出てきません…。

 しかしながら、本命は接種者がADE(感染増強)といわれる冬に流行る風邪で重症化しやすくなることなので
結局は冬まではよくわからんということかな、と思う反面オーストラリアでは異例の早さで異例の数のインフルが流行っています。
どちらせによ、接種者は冬場は緑茶でウガイするなどの対策が必要かなと思っています。

 とりあえず国の言うワクチン接種による重症化予防効果というのは嘘だと浜松市のデータでハッキリわかりますね。
ワクチンに効果がないか、4回目から悪化するか?_a0053579_11374227.png


# by masou7 | 2022-08-23 11:47 | 医療とデータ | Comments(0)

ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明 2022.6.1 日経ビジネス
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00454/053100005/?gift=YyqcxdNU39hDOhNI61RbQrO1fyM05qun%252FqMN%252BdQJb8g%253D
『また「抗体依存性感染増強(ADE)の可能性についても否定できない」と話す。ADEとは本来ウイルスから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進する現象で、過去の感染症でも確認されている。』

ワクチンが効かない? 新型コロナで浮上する抗体問題 2020年4月1日 日経新聞

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57499450R00C20A4000000/
『実用化に向けた懸念もある。その1つが、ワクチンの接種などにより起こりうる「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象だ。』


 というわけで、実は2020年4月1日にADEの危険性について警鐘を鳴らしてた日経さん
今回の厚労省のデータ改竄問題で、ADEの可能性について言及しました。
私もこのブログの当初から指摘してました。
そして、イードン博士はじめ多くの学者たちが動物実験で数年後に全滅したと言われていたのがADEです。
ADEとは何かと言えば「接種した結果、逆に感染しやすくなり重症化しやすくなる」ってものです。
今起こっているものがADEかと言えば、私はADEじゃなくて免疫不全じゃない?と思います
コロナウイルスは冬のウイルスだから、この時期に起こるわけないんですよね。

 しかし、どちらにしても深刻な問題であり日経すら報道を開始したというのは大きなことではないでしょうか。
記事に中にあったグラフは、まだ多くの不明分が残されていることを指摘していませんでしたが
日経ビジネスが書いてくれたというのは、大きな前進だと思います。
現実にADEが起きた場合、接種者のロット番号の中身次第ですが多くの命が冬のたびに危険に晒されます。
それに対して、米や納豆や緑茶などの対抗手段が広まらないと大変な数の命がなくなると考えられています…。
それも、どの程度対抗できるのか。 納豆菌や緑茶をどれだけ定期的に入れればいいのか。という問題もありますが。

 厚生省も始めから懸念していて、多くの専門家が指摘していたことが現実的になってきたことを大手メディアも認め始めました。
英国、イスラエル、米国では全く同じ時期にだけ突出して陽性者が増えており
イギリスのメディアによると、スーパーコールドと言われる異様に重症化する風邪が流行ったということですし
ADEの可能性は捨てきれません。
この問題は、本当に深刻で国が動いて国家単位で対策を考えなければいけない問題です。
半年後くらいにはADEの1年目が始まる可能性が高いので、すぐに結論は出るわけで
その時にどの程度の被害になるかは、先行接種した国ほど多いはずであり
日本は比較的少ない被害で助かる方も多くなる可能性もあります。
人口動態統計を見ると、すでに10万人はワクチンの被害で亡くなっていそうですが…。
大手メディアが動いてきましたし、ADEの悪夢が現実化してきました。
また、冬になれば1年目の被害からADEなのか免疫不全なのか専門家が言及するでしょうし
何事も起こらない可能性もあるので、どうか何事も起こらないことを祈るばかりです…
日経ビジネスも報道 ワクチン打つと逆に罹りやすくなる_a0053579_18211094.png
日経ビジネスも報道 ワクチン打つと逆に罹りやすくなる_a0053579_18212026.png
日経ビジネスも報道 ワクチン打つと逆に罹りやすくなる_a0053579_18213002.png
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# by masou7 | 2022-06-01 18:22 | 医療とデータ | Comments(0)